心臓ドッグを受診する┃病気の早期発見に繋がる

男性

健康な心臓を長く保つには

医療機器

こんな人は早めの検査を

人間の身体の中で心臓ほど忙しい器官はありません。何しろ不眠不休で一生の間働き続け、寝ている間も全身に血液を送り続けているのです。そのため心臓の丈夫な人ほど寿命が長い傾向にあります。生まれつき丈夫にできていても、長年の生活習慣が原因で心臓や太い血管が変形してしまうことも考えられます。年齢が高くなるにつれて心筋梗塞や狭心症になる危険性が高まるのです。特に高血圧や高脂血症・糖尿病を持病とする人は要注意です。煙草を吸う人や近親者に心臓病の人がいるケースでも、同じく発症リスクが高いと言えます。そうでない人も含め、50歳を過ぎたら定期的な心臓検査を受けることが病気の早期発見につながります。心臓病に限らず自覚症状がない初期段階の病気は、1つ1つの検査では見つからないことが多いものです。1つの検査で見落としていた些細な病気の兆候も、別方向からの検査で発見できる例は少なくありません。心臓病の早期発見でも、こうした多方面からの検査が有効です。脳ドックが脳の病気を早期発見するために行われるのと同様、心臓病の早期発見には心臓ドックが威力を発揮します。心臓ドックは検査設備の整った循環器内科などで受けられます。

心臓検査を集中的に実施

さまざまな心臓検査を集中的に実施する心臓ドックは、50歳を過ぎたらまず1回は受けた方がいいでしょう。前述の通り心臓病リスクの高い人は、以後も年に1回のペースで受けることにより心臓の安心保証を得られます。そうでない人でも2年から5年に1回受けることで万が一に備えられるものです。心臓ドックには一泊二日の入院を要することが多く、費用は検査の種類によって変わります。予算をかけた高精度の検査を受けるほどに、心臓の小さな病変でも見つけられるのです。尿検査・心電図・胸部レントゲン・冠動脈CTなどはたいていの基本コースに入っています。負荷心電図検査やホルスター心電図・超音波エコー・MRIなどはオプション付きの心臓ドックとなります。このうち冠動脈CTは撮影に最大1時間程度かかりますが、冠動脈の血管形状を知るためには必要な検査です。負荷心電図では階段やベルトコンベア・自転車などを使って心臓に負荷をかけながら心臓波形を調べます。ホルスター心電図になると24時間小型の心電図を着用した上で測定するため、より詳しい心臓の状態を知ることができます。こうしたハイテク検査によって、心臓のわずかな異常も発見できるのです。

のどに発生するがんです

医師と患者

咽頭がんはのどに発生するがんで、3つのタイプがあります。それぞれの部位によって症状や治療法が異なります。咽頭がんの治療の後は食べたり話したりするのに後遺症が出るケースが多いです。早期発見と早期治療が大切ですが、自覚しにくいがんでもあるので、定期的な検査が有用です。

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最先端の放射線治療

病院

サイバーナイフ治療は最先端の放射線治療です。放射線の照射は正確で、病変追尾システムを使用していますので、体の強固な固定は不要であり、ロボットアームを使用していますので、頭蓋内から体幹部まで治療可能です。最先端治療ですが第7頸椎より下でなければ、保険が適用されます。

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原因不明の体調不良とは

困っている婦人

自律神経失調症は、原因などによって治療が異なるため、1つだけでなく、いくつかの手段を取り入れてみましょう。心療内科や精神科以外にも、耳鼻科や脳神経外科でも治療を行っています。自律神経失調症は、なりやすい性格があるため、理解しておくと対応できます。1人で抱え込まずに、専門家に相談することが大切です。

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